「いつまでもデブと思うなよ」 岡田斗司夫 著
先日、NHKで押井守さんの特集をしていました。つい見入ってしまっていたら、松尾貴史さん(?)がコメントをされていて
「なんや、珍しい人が出てる」
と思ったのですが、どうも下唇がぷっくり。なにか違う気がする・・って!ちがうよ!岡田斗司夫さんじゃん!なにこれ!ありえん!本当に驚きました。わたしは岡田さんがダイエットしていることを知らなかったので、まさに使用前・使用後。で、ちょうど買っていた本と、まさにダイエット本を出されるとのこと。両方買って読みました。
☆「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書;筑摩書房;¥798) ISBN 9784480687623
☆ いつまでもデブと思うなよ(新潮新書;新潮社;¥735) ISBN 9784106102271
どっちも面白かったけど、ダイエットっていうテーマが身近な分「いつまでも・・・」のほうがより面白く感じられました。やっぱり一年で50kgっていう半端ない実績を見せられると、「なんで?どうやって?」と思ってしまうよね。
☆岡田さんが「自分はデブっていうカテゴリに入っていて、デブは損だ」と書かれていたけれど、確かに私の中でも岡田さんは「デブカテゴリ」だった気がします。デブタレのなかでの知性派・伊集院光さんと双璧をなす、みたいな位置づけで。もし岡田さん(伊集院さんでも同じやけど)がなにか視聴者の気にそまないコメントをしたら、「なんや、このデブ」っていわれて終わり。コメントと体型には何の関係もないのに。デブは損だという主張には激しく同意。
☆第一章「見た目主義社会の到来」P27~ ビールの売り子さんでも、見た目の良い子のほうが売上がよいという件。日経流通新聞でビールの売り子さんに関するキリンの考え方といったテーマの記事が載っていました。売上は売り子さんの能力(もちろん見た目含む)によって大きく上下し、人気のある売り子さんの最終戦にはファンから花束が贈られるそうです。記事の概要
- 見た目が好く好印象をもたれるだけでなく、優秀な子は目が合っただけでも笑顔でビールを勧めにいくフットワークのよさがある
- セリーグ・パリーグどちらの選手やチームにも詳しくなくてはならない
- 常連さんの多い場所にはキャピキャピした元気系・VIP席には大人の対応ができる銀座系の娘を配置
たかがビールの売り子と侮るなかれ、ですね。ホステスさんみたい。
ともかく、わたしもレコーディング・ダイエットを始めてみました。まだ初日ですが、やせられるかな?楽しみです。
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» 『いつまでもデブと思うなよ』 [微熱日記]
衝撃といってよい。「あの」岡田斗司夫氏のことなのですが、怪作「『世界征服』は可能 [続きを読む]
受信: 2007年8月30日 (木) 16時42分




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